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赤羽台団地の梅林
北赤羽駅から赤羽台団地へ。

赤羽台団地は、旧陸軍被服本廠だった国有地を団地開発したところ。完成は昭和38年で全3373戸。23区で初めての大規模な団地だった。
当時はモダーンで昭和の高度成長のシンボルだったような団地も、今はすでに50年近くがたって老朽化がめだち、建て替えが進んでいる。建物だけで入居者の退去が済んでいる棟もある。
また建て替えによって賃料が上がってしまうのでそれが問題にもなっている。

古い建物と新しいのが同居中。


でも、団地のシンボルでありポイントハウスでもある、このY字型の通称「スターハウス」8棟。これだけはこのまま残しといてほしいなあ。



この団地群の一画にちょっと素敵な「梅林」があるのだ。
しかも北区景観百選のうち「地域の人々に親しまれている並木などの景観」に選ばれている。
http://www.city.kita.tokyo.jp/misc/100select/index_05.htm


けっして広いというわけではないけれど、道から少し上がってているため道行く人の視線が遮られ、日当たり良く、ちょっとしたなごみのいい空間になっている。
ベンチや歩道も完備。株数は4〜50といったところか。紅白きれいに配置されている。





こんなかわいい梅林が近くにあってうれしい。ほのぼのとしてお弁当やコーヒーなど持ってきてゆっくりしたいものだ。今がちょうど見頃かも♪



JUGEMテーマ:花のある暮らし

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薬師の泉庭園

薬師の泉
15世紀末、この地の農民が聖徳太子作と伝わる薬師如来を本尊として「大善寺」を開基した。
後、八代将軍徳川吉宗が遊猟の途中立ち寄り、清泉に因んで「清水薬師」と称すべしと言った。
志村三泉ともいわれる豊かな涌泉は中山道を往来する旅人や江戸名所を訪れる人々の信仰と憩いの場所として賑わった。
大善寺は昭和始め総泉寺と併合し、総泉時亀山荘庭園が築造されたが戦中戦後荒廃した。
この度板橋区は「江戸名所図会」にまで登場する水と緑の名所を現代に再生すべく学術的健闘を踏まえて江戸の風情を復元整備した。  平成元年 板橋区


今話題のショッピングセンター、セブンタウン小豆沢から2〜300mぐらいのところに、ちょっとほっとする水の庭園がある。これがこの「薬師の泉庭園」である。



薬師の泉庭園入口

水の流れとそれに続く池
ぐるっと回って庭園全体を見ることができるようになっている。


今なおこんこんと湧き続ける水。

武蔵野台地の際の崖のようになっているところ、これをハケというのだが、(そこが関東ローム層の赤土だと“アカバッケ”なんて名がついたりする)
そこには地下水がしみしみと湧き出ているところがあって、まさにこのキワに位置する地元はこの湧き水が多い。
そしてそういう場所は先の文章のとおり神聖な所としてあるいは人の憩いの場所として大事にされてきたのである。
こういうのがさりげなく街中にあるのが、とても素敵だと思う。

買い物帰りでもちょっとよってみてはいかがでしょうか。ほっとします♪

これも同じく湧き水を祭ったところ。小豆沢神社下にあります。




すぐ裏が国道17号(中山道)なのが信じられないほどの静けさと緑と水。
板橋ですが、ここまでがぎりぎり地元かな(^^ゞ

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純国産写真フィルム発祥の地
世の中が「小豆沢セブンタウン」へ流れていく時、そこからちょっと外れて
隣接する「小豆沢パークファミリア」というマンションの敷地内へお邪魔します。


ここには、しっかり探さないと見落としてしまうような小さな石の記念碑があります。

『昭和三年三月 純国産写真フィルム発祥の地』 

『昭和五十五年八月建立 富士写真フィルム株式会社/ダイセル化学工業株式会社』


つまりこのマンションが立っていたところで「国産の写真フィルムが初めて作られた」ということです。
環八通り沿いは一大工場群でしたが、昭和40年ぐらいまでにそのほとんどが撤退し、跡地にどんどん団地等が建てられ今に至ります。赤羽北2丁目団地のところは日本製紙の工場跡地です。
で、このマンションの所には「大日本セルロイド株式会社(現・ダイセル化学工業)」の東京工場がありました。
現在の写真フィルムは、ポリエステル樹脂などでつくられていますが、
以前は硝化綿と樟脳を溶剤に溶かして、流延・乾燥してつくられており、材質的にはセルロイドと同じものでした。そこで「大日本セルロイド」は昭和3年にこの東京工場の敷地内に「写真フィルム試験工場」をつくり、研究を開始したのです。
そして、昭和6年、神奈川県足柄郡南足柄村にフィルム工場を建設し、主要機械を欧米から輸入して、写真フィルム製造に乗り出しました。
この足柄工場は昭和9年に別会社として独立し、現在の富士写真フィルム株式会社となっています。
※詳細はこちらで→http://www.fujifilm.co.jp/history/dai1-02.html


と、ここまでは「ふーん」で終わってしまったんですが(^^ゞ<フィルムとか詳しくない
実はこの工場にはある有名人がつとめてたことがあったと聞いてびっくり。
「男はつらいよの寅さんが働いてたんだよ」
・・・まて。葛飾柴又の寅さんがこんな工場で働くわけがないじゃないかと反論しましたらば
「寅さんの渥美清が!」だそうです。

あ、ご本人が!? 渥美清って志村の出身だったのか〜!!
資料から拾えた情報をつなぎあわせますと
昭和3年、東京都台東区上野に生まれ。
幼少の頃に板橋に転居し、志村第一尋常小学校から 旧制巣鴨中学に入学。
昭和20年に中学 を卒業後、知人の誘いで軽演劇一座の裏方となり、埼玉の大宮日活館で上映された舞台「阿部定 一代記」で通行人役として俳優デビュー。
(昭和27年、小豆沢の「セルロイド生地工場」の門をたたくも、仕事にはあまり熱心でなく、時間が来るとさっさと仕事を切り上げ、赤羽駅前の寄席へ飛んでゆき、幕引などをやっていました。そのため工場での評判は今一つでしたが、仕事の合間には工場長や課長の物まねをして、皆を笑わせていました)
その後、東京赤羽のストリップ劇場「公楽」、浅草の 「百万ドル劇場」、「川崎セントラル」などの劇場を転々とする。
昭和28年に浅草の名門 ストリップ劇場「フランス座」に入る。コメディアン仲間の関敬六、谷幹一らと享楽的な生活を 続ける。

へえええええ! 思わぬところに思わぬつながりがあるものです。
それから赤羽に寄席とストリップ劇場があったのにもびっくり!(@_@)


※クリックすると少し大きくなります。
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浮間公園 〜初冬〜
武蔵浦和駅から北赤羽駅まで乗らず、浮間舟渡駅で降り、ひと駅歩くことにした。
車窓の浮間公園がとても綺麗だったから、つい降りちゃったのだ。
猛暑の影響なのか関係ないのか自分の気持ちの問題なのか、今年は紅葉がとてもとても綺麗だ。

浮間公園入り口


鳥たちがたくさんきている。ユリカモメはもう完全鳩化。人のくれる餌の取り合いでギャギャーとかギュギューとかうるさい。





公園から土手に上がる。
この荒川鉄橋を望む風景がとても好き。すこーんと視界が開けて嫌な気分をふっとばし〜!


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川の上の駅・北赤羽駅
北赤羽駅
JR東日本・埼京線=山手貨物線+赤羽線+東北本線別線
所在地: 東京都北区赤羽北二丁目26-1
駅構造: 高架駅(新河岸川を跨ぐ形の構造
ホーム: 1面2線
開業年月日: 1985年9月30日

駅の図だとこんな感じです。(クリックすると大きくなります)
改札口がそれぞれ川の対岸にあります。改札を間違えると約400m歩かなければならなくなります。

上流側から


上から


下流側からもう一枚。薄緑の鉄橋は自動車と歩行者用の浮間橋

今日はなんだか東海道線の人身事故の影響でダイヤがめちゃくちゃだったらしく、電車が全然いなかったです。


急カーブなホームの曲線に沿って、
きゅ〜っと入り込んでくる上り列車がセクシーで好き
(ちょっと鉄分が濃い発言)



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浮間公園 〜秋〜
あまり天気はぱっとしませんが、ちょっと気分転換に散歩してきました。
猫のように路地をうろうろしながら浮間公園まで。



荒川土手の手前にある、タイムスリップしたような路地。
ここを通るのが好きです。(撮影は上旬)

解体工事の張り紙が出てましたが、壊されちゃうのやだなー。



浮間公園を彩るのはハート型の葉っぱでおなじみのカツラの木。
黄葉はいまいちな気がします。



バードウォッチング コサギとバン。



秋をすっとばして冬になりつつあるような街の風景でした。


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地味な名所 浮間コミュニティ道路

「この道、授業で教わった。教科書(副読本)に載ってんだよ」
へええ。
浮間保育園と浮間北公園の北側を通るくねくね道である。名前は「浮間コミュニティ道路」

歩行者と車の生活共存のために、都市のあちこちで道路に様々な工夫が凝らされるが、
その一つの具体例がこの道路のありようなのだという。
ネットで調べてたら、なんと兵庫県立大学環境人間学部の講義資料にこの道路が取り上げられていた。
(DLできるようになってたので拝借)
 ↓ クリックすると大きくなります。



で、この道路(527m)は「北区景観百選」にも選ばれており、
昭和56〜58年度に北区で初めて整備されたところだそうな。

歩行者優先とかで居住地から車を締め出すと、「車のあるところまで歩くのが大変」とかいう不便さを生み出すし、
だからと言ってこんなところで自動車にスピードを出されたら危ないし、
うまいこと考えてるんだなあ、とちょっと感心。


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シティボーイズが来た?
早起きして番組欄見てたら「ボクらの時代」にシティボーイズが登場すると知って、急ぎチャンネルを合わせた。
今月の舞台もとても楽しみである。

と、会談場所が、あれ?どこかで見たような。
 

ここだここ!


そんで、ここ、ここ!


話はまさしく「ジジイ放談」で、とってもおもしろかったし、ためになったしさすがであるが
しかし
なんで北赤羽?
なんでよりによって住宅展示場?
なんでなんで、来たこと教えてくれなかったのだー!(散歩コースなのにいいい)


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