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ミックスインディアンダイニング オキドキ
2009年1月に開店して以来、この浮間地区では屈指の人気店。(手っ取り早くいえば本格カレー屋さん)
なぜとっとと紹介しないのだ、との声が聞こえてきそう。(^^ゞ
この店の人気の理由の一つが、いわゆるCP。
ランチは1000円未満で、夜でも3000円出せば、もう食べられないというほどの量と種類が出てきます。
和風居酒屋だった店をそのまま居抜きした店で小さく、しかも駅からはちょっと離れており、知らなきゃ入るのに勇気がいるという店構えなのに、のぞくといつも満席状態です。


・・・しかし。
実は私、ここのカレーがあまり好みでないのです。
スパイスが弱く(パンチがない) 妙に砂糖の甘さを感じるのです。
まずくはないんだけど、なんというか
あまり塩辛くない鮭おむすびを食べたというか
やたら甘さひかえめのケーキを食べた、というかそんな気分になるんです。

ので、開店時に数回行ったっきり今までほとんど(1回テイクアウトしたかな)店には行ってませんでした。

今回入る気になったのは、「味がどうなったか確かめてみよう」というまさしく「取材根性」だけです。


頼んだのはAランチ(豆のカレー、サフランライス、マサラティ)


ライス(ナン)はおかわり自由、タンドリーチキンやサラダ、デザートもついて690円
少食の私なんぞはヘ(__ヘ)☆\(^^; もうお腹いっぱい。
お得だな〜と思いますね、たしかに。

でも、味の感じは当初のままでした。私にはマサラティも普通のミルクティとあまり変わらん、と思いました。


と、お会計をして店を去ろうとしたとき
ご主人がレジのところに伝票を持ってきながら
「お久しぶりですね。また来てくださってありがとう」と。

にゃにゃにゃ? ほとんど1年ぶりぐらいに来たのに? 
「え? 私のこと覚えてました?」

「は〜い。もちろん」

うーむ。
思いましたね、「人気の理由はここにもあったのか!」って。

この店にはオーナーの優しい思いが溢れてて、お客は居心地がいいのかもしれない、と。

スパイスが控えめなのは「日本人=浮間地区のお客さんの口に合わせた味」なんじゃないか。(だって私以外の人々はほとんど美味しいっていうから、これが浮間基準なんだと思う<良い悪いではなく)
店が狭いのは、ご主人の心配りが届きうる範囲ということなんじゃないか。
そもそも「オキドキ」という店名が表すように お客さんの要求に、なんでもオッケーって、応えようとする姿勢なんじゃないか。
例の不思議なカレー屋さんのように、ころころ自分たちの都合で変わるんじゃなくて、地元に根づいた商売をしようとしてるんじゃないか。

素敵。地元民はそういうお店が欲しかったんだ。
味はちょっと好みではないけど、これは応援したいと思う店になりました。
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