スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています


- | -
なかの兼好十八番
なんだかばたばた忙しくあちこちご無沙汰の極み m(_ _)m
とはいえ、忙中閑あり壺中に天あり、好きなことには万障おくりあわせて駆けつけるのだった。


なかの芸能小劇場 前売り2500円 
開演:14時00分〜

<演目>
前座・春風亭昇々『初天神』
三遊亭兼好『近日息子』
〜仲入り〜
三遊亭兼好『明烏』


連れ合いが正月の公演以来すっかり兼好師匠ファンになってしまい、
「月に一回は聴きにいきたい」とか言う。
「あのいたずらそうな顔みてるだけで笑いがとまらない」だって。

まず兼好師匠による本日の演目ならびに前座さんの紹介から。
座布団に座らず立って自ら司会する形式は私は初めてかも。独演会はいつもいきなり始まるものなあ。
本日の公演に「十八番」とついているからといって過大な期待はするな、そもそも「十八番」の最低条件である“いつでもどこでも間違えずに話せる”噺が殆ど無い、とか謙遜(自嘲?)して、会場をわやっと和ませる。
とりあえず四苦八苦して18の噺を揃えたんだそうな。
今日はその中からの2話らしい。
  

<個人的感想>
春風亭昇々「初天神」
前座。春風亭昇太のお弟子さんなんだそうな。今4月に二つ目に昇進予定で、かわいらしい顔をしている。そっち方面の噺家さんにもててるらしい。(*^^*)
噺はー、元気はあるのでー、ま、がんばってね。
ああいう水分多めのぺちょっとした喋り方は好みに合わない。

兼好「近日息子」
最初ちょいメリハリがなくダレダレしてたけど、弔問客あたりから本領発揮。
とはいえ、まだ兼好師匠は「与太郎」を演じるのがうまくない。

兼好「明烏」
十八番なら「明烏」やってくれないかなあ、とか仲入りのときに連れに言ってたら、ほんとに始まったのでうれしかった。
すでに枕の「パンダ」の話題でみんな大笑い。
(パンダの性教育ビデオってホントにあるんですね、疑ってごめんなさい(^▽^;))
若旦那とげんべえたろべえのやりとりの妙というか、吉原の情景を(知らない人にも)うまく上手に想像させる技とかほんとに上手。
ただ今回は親父さんの粋な感じがちょっと端折られて残念だった。
とはいえ、この噺は磨いていけばほんとに兼好師匠のオハコになると思う。兼好=明烏、いいと思います!
trackbacks(0) | 東京都(鑑賞)
スポンサーサイト

- | -
<< 十条商店街から歩く | TOP | ブログサボリ中 >>
Comment








Trackback


RSS1.0 : Atom0.3 // graphic by ONSHINFUTSU
(C) 2017 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.