東京都北区で、2台の軽油ハイブリッド清掃車が登場した。燃費向上による省エネと低公害車普及の先駆的役割、さらに清掃車の燃料を多様化することで、災害時対応能力の向上を図る。ハイブリッド清掃車の導入は23区では珍しいという。
軽油を燃料としたエンジンで走行し、同時に電池とモーターを搭載したタイプ。減速時のエネルギーを電池に充電し、発進時などの走行に電気モーターを利用する。
北区の低公害清掃車は天然ガス車8台、LPG車車5台を加え、計13台。平成22年度以降はエネルギー事情の状況などに応じて、低公害車の導入をさらに推進していく。
2011/02/01 配信のリコール情報:項目のみ掲載。詳細は北区のHPで。
◆食品◆
*1/15【魚介つくだ煮】(カネハツ食品)代金返還
◆家電製品等◆
*1/16【暖房器具、小型湯沸器】(大阪ガス)使用上の注意。
*1/25【加湿器】(ユーイング(旧社名 森田電工))無償交換
◆その他◆
*12/1【プリペイドカード】(名古屋鉄道)払戻し
*1/26【プリペイドカード】(拓南産業)払戻し
*1/31【プリペイドカード】(三田屋)払戻し
*1/12【文具商品券】(日本文具振興)払戻し
*1/22【酒用商品券】(綾菊酒造)資金決済に関する法律に基づく払戻し
*1/14【商品券】(商業サポート西商工会)払戻し
*1/17【商品券】(新潟西商工会)払戻し
*1/20【商品券】(小松島サンパーク協同組合)前払式支払手段保有者に対する払戻し
*1/21【商品券】(望月巌商店)払戻し
*1/28【商品券】(高野口消費者サービス事業協同組合)払戻し
*1/24【貸金、ローン】(武富士)過払い金確認・債権届出手続きのお願い
*1/12【耳かき】(小林製薬)代金返還
*1/26【ビタミン剤(医薬品)】(塩野義製薬)商品回収
*1/27【自転車用幼児用座席】(ブリヂストンサイクル)無償交換
鉄製「自転車用後席幼児座席(リヤチャイルドシート)」の、「足乗せ部」が破損しお子様の足が車輪に巻き込まれ怪我をされる事故が発生しております。つきましては、対象となる12モデルについて、樹脂製リヤチャイルドシートに無償交換をさせていただいております。
明治9年(西暦1876)に建築されたこの建物は、旧東京医学校の本館で、東京大学に関係する建造物では現存する最古のものです。国の重要文化財に指定されています。↑この建物には無料で入れます。建物内部構造とか先人の欧米に追いつけ追い越せの気概が垣間見えて面白いです。
昭和44年(西暦1969年)に本郷構内より移されました。現在は、東京大学総合研究博物館の小石川分館として、一般公開されています。
暮らしのなかのエキナカ『エキュート赤羽』I期開業!!
第一期開業(北改札口側)店舗
http://www.jrtk.jp/topics/wp-content/uploads/20110215.pdf
→http://www.jreast.co.jp 2月16日 トピックス
1月19日「2011年夏、赤羽駅が生まれ変わります」
赤羽駅は、朝夕を中心に乗り換えのお客様が非常に多く、コンコース内が混雑しているため、乗り換え等のご利用をより快適にし、きれいで分かりやすい駅づくりに取り組みます。
また、駅を取り巻く環境の変化に応じて、地元や沿線の皆様のニーズにお応えできるようエキナカ店舗を「エキュート赤羽」としてリニューアルするとともに、地域の魅力を発信して皆様に親しんでいただける駅づくりを行います。
→http://www.jreast.co.jp 1月19日 プレスリリース
水谷豊は「あの人」と鑑賞…映画「相棒」動員200万人突破!
映画「相棒―劇場版2―」(和泉聖治監督)の観客動員200万人突破記念舞台あいさつが18日、東京・丸の内TOEI〈1〉で行われ、主演の水谷豊(58)と及川光博(41)、岸部一徳(64)ら13人が出席した。
511人の「相棒」ファンの声援の中、客席から登場した出演者。映画の大ヒットに、水谷は「200万人なんて想像もつかない」と、驚いた表情で話した。終演後には、ガーベラの花が来場者全員にプレゼントされた。
水谷自身も映画館に足を運んだそうで、「ちゃんとチケットとポップコーンも買って。まったくバレなかったです」と得意げ。司会者から「誰と行ったんですか?」と突っ込まれ、「あの人です」と妻の伊藤蘭(56)と観賞したことを恥ずかしそうに話した。
公開4週で興行収入は25億円を突破。最高の新年の幕開けとなった。及川が「初詣でおみくじをひいたら大吉でした。感謝感激雨アラフォー!!」と絶叫すると、六角精児(48)も「僕もおみくじひいたんですけど…今年訴えられるって書かれててビクビクしてます」と会場の笑いを誘っていた。
警察庁は、事件捜査の証拠として裁判所に提出するために撮影してきた全国の警察のフィルムカメラについて、今年度中に新型のデジタルカメラに切り替える。デジタルは改ざんが可能だとしてフィルムカメラだけ使ってきたが、データの改変が出来ない新型の記憶媒体と専用のデジタルカメラが最近開発されたため導入することにした。
09年度の警察庁補正予算案約1824億円のうちデジタルカメラなどの購入費として約45億円が盛り込まれた。年度内に全国約1200の警察署と警察本部の鑑識課などに計約7千台のデジタルカメラとプリンターなどを配置する。
警察庁によると、全国の警察では現在、裁判所に提出される写真についてはすべて一眼レフのフィルムカメラで撮影してきた。90年代にデジタルが普及してからは捜査の過程でデジタルカメラを使うことはあるが、証拠写真を撮る鑑識の現場では、基本的にフィルムカメラだけを使ってきた。
しかし昨年秋、上書きや改変ができない記憶媒体と改変不能な記憶媒体しか接続できないデジタルの一眼レフカメラを複数のメーカーが開発。検察庁と協議の上、新型のデジタルならば証拠能力が公判でも維持できると判断した。
新型の記憶媒体では、容量が満杯になる度に別の記憶媒体に変更しなければいけない。フィルム代の数倍かかる見込みだが、フィルムの場合は現像費がかかるうえ、一眼のフィルムカメラは高額なものなどしかメーカーが作っていないこともあり、フィルムカメラでは今後の機種更新が難しい面があるという。